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BL漫画やBLCDの感想、BLについてのアレコレを語ります。

BLCD『真夜中ラブアライアンス(落とし穴にハメられて)』感想

 
真夜中ラブアライアンス(通常盤)

今回は、BLドラマCD『真夜中ラブアライアンス』の感想(レビュー?)です。
 
以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。
 
 
 

あらすじ

 

「なに、あたしのこと知りたくなった? あぁ、それじゃ……オレのこと?」
ドゥルンドゥルンにされちゃう2枚組ドラマCD!
 
夜の街に佇むBar Iberisを中心に巻き起こる全部まるごとアタミー性癖ランド❤なラブオムニバスが、2枚組ドラマCDになって登場★
 
【CASE1】落とし穴にハメられて
逆ナンしてきたイマドキかわいこちゃんについていったら男だった!
勃たないというと使わないから大丈夫と言われ、まさか俺が掘られちゃう…! ?
 
【CASE2】ピンナップ・ボーイ
時給に釣られて始めたゲイバーのバイト。
そもそもゲイ嫌いな上に無愛想な先輩に中々馴染めないでいたある日、そんな先輩の秘密を知ってしまい――?
 
(コミックス「真夜中ラブアライアンス」より、「落とし穴にハメられて」「ピンナップ・ボーイ」「アフターアライアンス」のみ音声化いたします)

 
Amazonより引用
 
 
 

女装攻め好きは要チェック&男同士だからこその良さも!

 
原作未読。
「落とし穴にハメられて」の中島ヨシキさん目当てで試聴。(尚、のっぴきならない事情により「ピンナップ・ボーイ」はあまり聞いていません)
 
 
物語の流れをざっくりまとめると、
ノンケ男子が女装男子に掘られる→ワンナイトのはずが度々会ってセッ久するようになる→ふとしたことですれ違う→殴り合う→HAPPY END!
……という感じ!(ざっくりすぎ)
 
「カラダの関係から始まって、徐々に心が通い始めた矢先にすれ違う」というのは、よくある話といえばよくある話ですが、その仲直りの過程にまさか殴り合いが入ってくるとは。
最初は仲が悪かった主人公♂とライバル♂が殴り合って信頼関係を築く……的な展開は、少年漫画なんかではお馴染みですが、拳と拳で語り合う――短絡的かもしれないけど分かりやすくてイイじゃないですか。これだから男と男は……!!
 
殴り合い後の話し合いのシーンもコミカルで好きです。
 
 
あとは、何と言っても佐藤拓也さんの女装攻めが最大の聴きどころかと。
特に“女装時”のショータから“男”のショータへの切り替えは、サトタクさんのプロフェッショナルぶりに痺れます。つーかエロい。
ショータが泣いている(というか号泣w)シーンの演技も素晴らしいです。
 
そしてヒロト役の中島ヨシキさん。
ナチュラルな低音で相変わらず素敵です……。
女の子と絡むシーンもあるせいか、普通に喋ってる時はしっかり男!って感じなんですけど、その反面サトタクさんとの絡みシーンでのドゥルンドゥルンぶりが……まぁエロい。
そんなに色々なBLCDを聴いているわけではないので一概には言えないのですが、快感に飲まれながらもちゃんとノンケっぽさが残っているというか……色っぽいんだけど色っぽ過ぎないところが、この作品の趣旨にピッタリでとても良かったです。(とは言えちゃんとエロいですよ!とても!)
あとはヒロトくんの「気持ちよくなんかないのに」というセリフ(心の声)が好きなんですけど、文字で表すにはあまりにも可愛すぎるこのセリフ、ぜひ皆様もご自身の耳でお聴きいただければと思います。(?)
 
 
女装攻めが好きな方、ノンケっぽい受けが好きな方は間違いなく楽しめる作品です。
キャスト買いもアリだと思うので、少しでも気になった方はぜひ!
 
 

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