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二次創作派の腐女子が「受けと攻めの距離感」について考えてみた

 
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二次創作は、攻めるキャラと受けるキャラが最初から決まっている商業BLと違って、カップリングを自分で自由に決めて楽しめるところが魅力の一つ。
 
さらに受けと攻めの距離感やラブラブ度合いなんかも、ある程度自由にコントロールすることができます。(※ただし、極端なキャラ改変(原作とまったく性格が違う等)は誰も幸せにならないのでオススメできません)
 
そこで今回は、二次創作派の私が個人的に好きな「受けと攻めの距離感」について、現在アニメ第2期が放送中の『血●戦線』を例にあげて考えてみたいと思います。
 
 

※まず最初に

 
私が『血●戦線』で特に好きなキャラクターは●ップ・レン●ロで、さらに好きなカップリングは●ップ受けです。
 
この時点で「私とは趣味が違う!」という方は、もと来た道を引き返すことを強くオススメします。
 
 

【1】公式での距離が最も近いパターン

 
まずは、レ●ナルド×●ップ
 
レ●がライブラと接触するキッカケとなったのが●ップだったこともあり、そもそも公式で絡むシーンが多いのが特徴。
腐女子の妄想力をそんなに使うことなく、お手軽に……と言うとちょっとアレですが、原作のみでもそこそこ萌えられるカップリングです。
 
ただ、レ●が本作の語り部的存在(ほとんど主人公のような感じ)であるため、逆カップリングである●ップ×レ●ナルド派の方が多いのがマイナー寄りの腐女子にはツラいところ。
多種多様なカップリングを好む腐女子が増えているとは言え、やはりまだまだ“主人公受け派”は多いですからね。
 
自分で好きなように妄想する余白は少ないと言えば少ないですが、公式での距離が近いので、燃料が尽きにくいのが利点です。
 
 

【2】公式での関係性が濃いパターン

 
続いて、ツ●ッド×●ップ
 
兄弟子と弟弟子という、レ●ザプとはまた別のベクトルで公式での距離が近いパターン。
性格が正反対だったり喧嘩するシーンが多かったりと、ケンカップル好きにはたまらない距離感と言えるでしょう。
 
普段は決して仲が良いとは言えないところが、恋仲になった時の破壊力をさらに強めるので、そういうのが好きな腐女子さんにはオススメ。
いろんな発展のさせ方ができるカップリングだと思います。(ただしこれも逆CPの方が多い模様)
 
 

【3】公式でほとんど絡まないパターン

 
最後に、ス●ィーブン×●ップ
 
アニメでの会話は数えるほどしかなく、接点もあまり無いので、人によっては「何故こんなカップリングが存在するのか……」と思われているやつ。
ですが、個人的にはこのパターンが一番好きです。
 
原作でほとんど絡みが無いのはもちろん寂しいっちゃ寂しいですが、原作では詳細に描かれない時間帯や、ス●ィーブンさんも●ップも登場しない場面などを、自分で好きなように妄想できるのが最大の利点。
 
そして、公式で「まったく絡みが無い」のではなく「ほとんど絡みが無い」というのがミソ。
裏を返せば少しは絡みがあるわけなので、まったくの無関係ではない・でも距離が近すぎない……という関係性がイイ!のです。
 
この二人に関して言えば、ス●ィーブンさんが●ップを「度し難い人間のクズ」と表現するシーンがありましたが、個人的にはあの一瞬でス●ザプの可能性が瞬く間に広がりました。
公式で一言二言しか交わさない間柄だったとしても、逆にそれぐらいの距離感の方がいろいろ妄想しやすいという方も居るのではないでしょうか。
 
 

■ 最後に

 
【パターン3】の説明だけ明らかに熱が入ってしまいましたが(笑)、相手のキャラクターが変わればカップルとしての距離感もガラッと変わるのだなと改めて感じました。
 
もちろんどのカップリングにもそれぞれの良さがあるので、地雷のない方は一度触れてみてはいかがでしょうか!
あわよくば●ップ受けが増えますように…増えますように……!!!