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BL漫画やBLCDの感想、BLについてのアレコレを語ります。

BLCD『カーストヘヴン』感想

 
ドラマCD「カーストヘヴン」(初回限定盤)

今回は、2016年に発売されたBLドラマCD『カーストヘヴン』の感想(レビュー?)です。
 
ちなみに私は原作を少ししか読んでいないので、ストーリーに関して理解が不十分なところがあると思います……何卒ご容赦ください。
 
 
 

■ 概要

 
原作は、緒川千世先生によるBL漫画。
クラス内の序列を決める「カーストゲーム」によって交錯する人間関係を描いた作品です。
 
主人公は、カーストゲームで最上級の札「キング」を手にし、クラスの頂点に君臨していた
しかし懐柔していたつもりの取り巻きの刈野に欺かれ、最底辺の「ターゲット」(いじめの標的)に落ちてしまい……というのが大まかなあらすじ。
いじめ下剋上の要素が盛り込まれたシリアスめのBLです。
 
 
小野友樹さん演じる刈野滉平(攻め)は、梓の元腰巾着でクラスメイト。
物語の序盤は典型的な忠犬キャラですが、梓と立場が逆転してからは鬼畜な俺様に変貌。同一人物とは思えないほどの変わりようです。
 
内田雄馬さん演じる梓裕也(受け)は、カーストの頂点「キング」から最底辺の「ターゲット」に転落してしまう主人公。
刈野と同じく彼も鬼畜な俺様ということなので、端的に言うと俺様×俺様ということになります。
 
 
 

■ “強気な受け”は魅力的

 
カーストが上がった刈野の鬼畜ぶりもさることながら、個人的に注目したいのが主人公・梓の俺様ぶり
「攻め」と「受け」とでは、通常は「攻め」の方が肉体的にも精神的にも優位ですが、梓の「カーストが転落しても強気な姿勢を崩さない」という部分はこのCPの醍醐味と言えると思います。
 
特に、この作品のように無理やり的な描写がある場合、受けの強気な態度は物語においてとても映えます。
「なびかない受けを相手にする方が燃(萌)える!」というタイプの方には、ピッタリの作品ではないでしょうか。
 
 
ちなみに公式サイトで、CDの試聴ができます。
 
www.b-boy.jp
 
 
いかがですか、この、ラブラブの“ラ”の字も見当たらない殺伐ぶり
 
小野さんの忠犬&童貞キャラから俺様&ドSキャラへのふり幅の広さは流石ですし、内田さんも少し掠れた声がとても色っぽいです。
発売日はこちらが先ですが、収録自体は『カラーレシピ』が先ということなので、内田さんにとってはこれが二作目の受け役になりますが、場数の少なさの割にこのエロさは大変です。
個人的には、合意での行為よりも無理やり的な描写がある方が萌えるので、目隠しされて訳も分からないまま刈野に襲われるシーンが特に良かったです。
 
続編ではさらに男前でエロい内田さんが聴けるはず……なので、期待してます。
 
 

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